みなさん、おはようございます。
みなさん、如何お過ごしでしょうか?
僕は、プールに図書館と今日は何しようかなという感じです。
では、「好きなことに打ち込んでいる人には敵わない」いきます。
今回の鍵は、
> 「がんばること」は素晴らしい。でも、「がんばる動機」には、注意したい
だと、思いました。
藤堂余話にもつながりますが、
自分が、やりたくてやっている事、好きで好きでやっている事は
大抵、疲れ方が違います。多少の無理も利きます。
但し、本来好きな事のはずでも
やらされてやっていることは、逆に疲れ方が違うし、無理も利きません。
すぐ嫌になっちゃう。
つまり、主体的か?強制的か?というところですね。
仕事の面でも同じ事が言えますね。
仕事が好きで好きで、やっている人は
良い企画も出すし、出てくる指摘や、意見も良いものが多いです。
ベンチャー企業には、このような人財が集まっているのでしょう。
でも、そうでもない人は、
出てくる企画もなんか「本気で考えたの?」と言う内容だったり
指摘や意見も的を外していたりもします。
じゃあ、お前はどうなんだというと
主体的と強制的を行ったり来たりしているところです。
主体的で行きたくとも、うかうかしている間に
第三者から強制されてしまったりとか。
主体的で行くためには、スピード感も必要なのですね。
まあ、同じ人でも両面があるって事でしょう。
常に主体的であり続けるのは難しいにしろ
自分がやりたい事くらいは、主体的でありたいものです。
前々回、引用させてもらった詩にあるとおり
一度きりの人生、自分のやりたいことが後回しにせずに
ロマンチックな生き方を選びたいところですね。
では、またまた~
===============
私的、オススメ記事TOP3
⇒何故かダントツのPV数を獲得してます。
「キミと夏と山形」に思う祖母のこと父のこと息子のこと
⇒超簡単!オススメの成功習慣
パスフレーズで成功習慣
⇒家族内の摩擦はなぜ起こるか?
家族と言う組織
⇒2代目パパコーチ 襲名しました
子どもが育つ“父親術”
0 件のコメント:
コメントを投稿