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2018年8月20日月曜日

モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book) - 尾原和啓


モチベーション革命 稼ぐために働きたくない世代の解体書 (NewsPicks Book)  -
尾原和啓


ザ・プラットフォームITビジネスの原理 の尾原さん本です。
世代間のギャップ、若い世代のモチベーションの源泉などについて述べられています。

例えば、
上の世代 :立身出世の為なら、家庭を犠牲にする
30代以下:もっとも犠牲にしたくないのは、自分の時間

上の世代 :国や社会を動かして行く
30代以下:家庭・友人・自分

などなど。


変化を生き抜く3つの選択肢


1.ひたすらに好きなことをやっていく道
2.宮大工のような伝統職
3.永遠のフリーターを楽しむ

今、自分の周りで楽しそうにシテいる人って
大体、この3つのいずれかに当てはまるんだけど、
そういう人が結局今後変化に強い人材になって行くんだろうなと
最近、しみじみと思います。


”最初に出来る事は、ほんの小さなことです。
 しかしそれを夢中になって続けていれば、
 誰もが求める価値を持つ事が
 出来るようになる。”


MITメディアラボが重視する4つのP


Project:一定期間で共通目的を達成
Peer:共に歩む
Passion:熱い情熱
Play:遊び心




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私的、オススメ記事TOP3


⇒何故かダントツのPV数を獲得してます。 
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パスフレーズで成功習慣

⇒家族内の摩擦はなぜ起こるか?
 家族と言う組織

⇒2代目パパコーチ 襲名しました
子どもが育つ“父親術”

2018年8月12日日曜日

”誰もが自分メディアの編集長になる” - 新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする



新世代トップランナーの戦いかた 僕たちはこうして仕事を面白くする 単行本(ソフトカバー) – 安藤 美冬 (著), 岩瀬 大輔 (著), 刈内 一博 (著), 額田 純嗣 (著), 廣 優樹 (著), & 4 その他

安藤 美冬さん、佐渡島傭平さん他、色々な方の仕事論に触れる事が出来る
1冊となっています。

なかでも、トップバッター安藤 美冬さんのパートから幾つかピックアップして。

”誰もが自分メディアの編集長になる”


自分にとっては、「たいしたスキルではない」と思っていても
業界を変えれば、あるいは見せ方を工夫すれば、
それは、誰かにとっては貴重な能力であるケースも多々あります。

これは、本当にその通りだと思っています。
その一方で、「見せ方を工夫する。」「業界を変える」というのが
意外と難しかったり、難しいと思いこんでしまったり。
そこらへんも上手くなりたいです。


”自分の人生を自分の裁量で動かして行く”

”自分のピッタリの働き方も、生き方も、幸せも。
 そもそも、他人と同じであるわけがない。”


”ボールペン一本から働き方を変える”

これは、すごく真理だと思っていて
今、僕自身万年筆を何本か使っています。
どれも、そんなに高価なものではないのですが、思い入れがあるもので
それで文を書いたり、メモをとったりするのがとても楽しいです。

なので、最近だとiPadを使われている方もすごく多いですが
そのように、テンションが上がるものを身近に送ってすごく
大切な事ですね。


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⇒2代目パパコーチ 襲名しました
子どもが育つ“父親術”

2018年8月4日土曜日

ザ・ファシリテーター - 森 時彦



ザ・ファシリテーター - 森 時彦  (著)

ファシリテーターの重要性やその手法について、
小説仕立てで楽しみながら、学べる本になっています。

・インテグレーションプラン
・MORE or LESS
・ニュースペーパーテスト

などは、実際にやってみたい。




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私的、オススメ記事TOP3


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2018年7月27日金曜日

「ここ1年以内の大きな買い物は何?」- 「世界標準」のお金の教養講座 – 泉 正人 (著)

 
「世界標準」のお金の教養講座 – 泉 正人  (著)

既に色々なところで、書かれても居ますが
お金はとても大切にも関わらず、日本では
お金について殆ど学ぶ機会がないという事実。

さらに、それを世界標準に持って行った場合どうなるんだろう?
と思って読んでみました。

中でも衝撃的なのは、
「日本人は新築好き」という事。
結婚して、新築のマイホームで新車に乗ってというのが
ステレオタイプな幸せ家族像でありながら、
世界で比べて見ると、
住宅購入者の中で中古物件を買った人の割合は、
日本が13.1%に対し

アメリカ 77.6%
フランス 66.4%

となっています。

当然ながら、新築の家の場合新築プレミアムとして
建築費+宣伝費+利益
がのっていますので、割高になっていて長期的に回収見込みがなければ
あまり賢い買い物ではないでしょう。

信用が社会の中心で回っている


お金はあなたを映す鏡
Q:「ここ1年以内の大きな買い物は何?」
Q:「普段、何に一番お金を使っているか」
Q:「いくらでも好きにお金を使えるとしたら、何に使いますか」

お金の使い方をみると自分を見つめ直す事が出来る。







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2018年7月25日水曜日

”人間の歴史の中で、何かを始めるのに今ほど最高の時はない。”  〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則 - ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂 (翻訳)



〈インターネット〉の次に来るもの 未来を決める12の法則 - ケヴィン・ケリー (著), 服部 桂  (翻訳)


僕が大学生だった1995年頃。
Windows95が発売され、例に漏れず僕もパソコンを購入しました。
けれども、ダイアルアップでの電話回線でのネットサーフィンは凄く重たかったので
学校のパソコン室に平日、休日、昼夜問わず、暇さえあれば入り浸って
ネットばかりやっていました。

今思えば、そんなにインターネットが大好きだったのに
なんで、それを仕事にしなかったんだろう。
というのが、今での後悔です。

”人間の歴史の中で、何かを始めるのに今ほど最高の時はない。
 今こそが、未来の人々が振り返って
 「あの頃に生きて戻れれば!」という時なのだ。
 まだ遅くはない”
この本の冒頭に書いてありました。
2000年頃のあの、後悔をもう一度しないためにも。

1.BECOMING
2.COGNIFYING
3.FLOWING
4.SCREENING
5.ACCESSING
6.SHARING
7.FILTERING
8.REMIXING
9.INTERACTING
10.TRACKING
11.QUESTIONING
12.BEGINNING






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2018年7月22日日曜日

”お金を貯めるのに、一番重要な事は、貯蓄計画や運用方法ではなく 生活スタイルや感覚” - 1億円貯まったので、会社を辞めました。 – 坂口一真


1億円貯まったので、会社を辞めました。 – 坂口一真 (著)

”お金を貯めるのに、一番重要な事は、貯蓄計画や運用方法ではなく
 生活スタイルや感覚”

これは、本当にその通りだなと思います。
世の中に居る、年収1,000万円プアとかは
根本的に生活スタイルや感覚が違っているのだと思います。

それを楽しんでやっているのであれば、特に問題もないですが。

この本の著者は夫婦共働き、子ども無し
というステータスながら、51歳でセミリタイヤされたそうです。
今、どんなように日々を過ごされているのか気になる所ですね。

この本は、9章77のTipsで構成されていますが、
幾つか参考に引用させていただきます。


1章:周りと同じ感覚やスタイルは貯まらなかった

”欲しいものと使えるものは違う事に気付いた”
”付き合いの意味は2つあった”
”「人気の店」と「好みの店」”
”「目立つモノ」と「マッチングするモノ」”

4章:不健康だったら貯まらなかった


”ダイエットは昼にした”
”年を重ねることに食べなくなることに気付いた”


8章:人生を楽しむことに集中しなければ貯まらなかった


”趣味にじゃぶじゃぶとお金を使った”
”学校に通った -授業料を支払っても他に使う時間が無くなり貯まる”




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2018年7月19日木曜日

" 企業は社会の為に" - ドラクエができれば、経営が分かる – 山口 亨 (著)


ドラクエができれば、経営が分かる – 山口 亨  (著)

内容(「BOOK」データベースより)
パーティー編成=組織、お金稼ぎ=財務、装備更新=マーケティング、魔王討伐=戦略…僕らはすでに「経営」を知っていた。

この手の本は、自分がというよりも
子どもや後輩に如何に分かり易く説明する事が出来るか?という視点で読んでます。

とは言え、改めて読んでみると勉強になるところは多々ありますね。


組織と人事(適材適所)
=どのようなパーティを構成するか

人材管理
=HPの減り具合、回復のタイミング

ヒューマンアセスメント
=誰がどれ位強いのか?

成長ベクトル
=船、飛行艇を手に入れると世界が拡がる

企業は社会の為に
=魔王討伐後の世界を理想に





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2018年6月26日火曜日

”ズバ抜けた結果を出すためには「毒」をも呑み込まなくてはならない” - 組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム (NewsPicks Book) 単行本 – 日高 裕介 (著)


組織の毒薬 サイバーエージェント副社長の社員にあてたコラム (NewsPicks Book) 単行本 – 日高 裕介  (著)

”ズバ抜けた結果を出すためには「毒」をも呑み込まなくてはならない”

社員向けコラムという事で、
正に帯の通り、副社長として云わなくてはならない事や
時により自分との葛藤的なモノを感じる1冊でした。

Amazon レビューは大分辛い評価がついてますが
リアリティ故のところもあるのでは?
と、自分自身も事業戦略部門としてやっているので
共感できる事も多いです。




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2018年6月25日月曜日

”人々の活動が容易に出来るよう支援する” - ファシリテーション入門 - 堀公俊 (著)



ファシリテーション入門 - 堀公俊  (著)

ファシリテーションという言葉を知ってから、かれこれ7,8年位経つのかな。
折に触れて、色んな本を読んだり、会社での会議もファシリテートするように
心がけたりするようになりました。

この本では、ファシリテーターに求められる技術として、

 ①場のデザインのスキル
 ②対人関係のスキル
 ③構造化のスキル
 ④合意形成のスキル

の4つについて、章に分かれて記載されているので、自分で必要な章から
読み進めて良いかもしれません。





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2018年6月17日日曜日

”既存顧客に束縛されてしまう” - イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき – クレイトン・クリステンセン (著), 玉田 俊平太 (監修), 伊豆原 弓 (翻訳)


イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき – クレイトン・クリステンセン (著), 玉田 俊平太 (監修), 伊豆原 弓 (翻訳)

”なぜ、優良企業は失敗するのか?
 ・顧客の声に鋭敏に耳を傾け
 ・顧客の要望に応えるように積極投資
 ⇒既存顧客に束縛されてしまう。”

今、自分自身が所属している組織は
大企業の中ながらも、独立した別組織でデジタルに対応してきた組織です。
その為、変化へはいち早く対応出来て来たように思われます。

しかしながら、現在再び我々は改めて既存顧客に束縛されているのではないかと
感じています。

その為にも、また次なる新陳代謝が必要なのでは?

今自分自身が活動しているモチベーションはそこにある訳ですが
中々、日々立ちはだかる壁に悪戦苦闘している。そんな感じです。






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2018年6月11日月曜日

”市場選びが大事” - マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法

マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法
ちきりん

この本で一番印象的だったのは、婚活男性の話。

 20代男性(割とイケメン)
 年収 300万円未満
 学歴は高くない
 200人に断られる

何故か?

⇒ 彼が、結婚相談所で婚活をしているから。

結婚相談所では、スペックで判断される事が多いため、
彼のように低年収、低学歴は不利。
合コン市場で勝負するべき!

という事でした。
確かに、市場を間違えている一例ですね。

同様の事が、大企業の採用市場でも起きていて

大企業:若くてバリバリのエンジニアが欲しい
    40近いおじさんには、用無し。

若 者:どうせなら、給料も高いし待遇が良いベンチャーとかに行きたい
中 堅:40過ぎてベンチャーに居続けるイメージが沸かない。
    そろそろ大企業もいいかも。

というミスマッチが起きている事に昨年気付きました。
大企業は、逆に40前後の少し落ち着きたいエンジニアを狙うべきなんだなと。


守られているモノほど、危ない


①規制によって妥当と感じる価値と大きくかけ離れたプランニングが行われている
②規制により、新規参入が意図的に低く抑えられている
③流通経路が複雑で価値を生んでいない中間業者が多数存在している
④経営者の怠慢により人材を含む貴重な資源が活用されていない
⑤関係者の怠慢と安定志向のために新技術が導入されておらず生産性が低い
⑥規模が小さな企業が多く運営が非効率で大きな投資もできない
⑦時代に合わなくなったものが淘汰の仕組みがないため温存されている






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2018年6月10日日曜日

”部下に十分に話をしてもらう” - ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法


ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法

この本を読んで、1on1ってとても良いなと思い
昨年1年間やってみました。

実際に本にも書いてある効果

 ”部下の情報を得る事が出来る”

というのは、実感する事が出来たのですが、一方で

 ”自分の意図を相手に伝えて、相手が意図に沿って動いてくれる”

というのは、うまく行きませんでした。
僕としては、スキルアップの必要性やキャリアについて
前向きに考えて欲しかったのですが、
どうも、上司(先輩)が1on1って言い出したら付き合っている感が強くて
10ヶ月くらいは継続したのですが、辞めてしまいました。

今度、上手く継続している人がいたら
そこら辺を掘り下げて聞いてみたいです。




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2018年6月7日木曜日

”30代以下の世代がが絶対やってはいけないこと、それは親の言う事を聞くこと” - 日本3.0 2020年の人生戦略 – 佐々木 紀彦

日本3.0 2020年の人生戦略 – 佐々木 紀彦

NewsPicks CCO(最高コンテンツ責任者)の佐々木さんの2017年1月の著書です。

Newspicks 的な煽りでもあるのですが、大企業で働き続ける事に対して
危機感を感じるきっかけを与えてくれた1冊です。

”生産的な議論のコツは、未来形で行う事
 どうすれば、「○○○」出来るか?”

これは、すごく大切な事です。
過去を振り返る事も勿論大切ですが、そのうえで未来に何をするのか?
そちらに重点を置いた方が健全な議論が出来ますね。

これからの時代、親の価値基準では世の中判断出来ない事が多くなってくるはず。
言う事は”聞”いても、必ずしもそれに従う事はない!
という意味で、タイトルに引用しました。




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2018年6月3日日曜日

”保守的キャリアは危ない” - 40歳が社長になる日


本のまとめが、10カ月遅れてなって来ました。
という訳で、ちょっと先ずは出先でも見れるように、
メモ画像をUPするように。

既に、アカデミアイベントに参加した際のメモ
NewsPicksアカデミア『40歳が社長になる日』(大企業編) 行ってきました。
で色々買いていますが、一番衝撃的だったのは、
大企業では、幹部候補生の育成プログラムというのが裏側で走っているという事。

「いやぁ、そんな事は少しも知りませんでした」

となると、なんかそのラットレースに乗っかっていても仕方ないので
きちんと、外へ出ても通用するようなスキルを中心に磨いて行った方がよいです。
(文章にすると当たり前ですが)

大企業で仕事するには、多少のトーン&マナーやコツなんかも当然ながら必要の事。
でも、そこら辺はまあ、適当行こうかなと。





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2018年5月11日金曜日

安全・安心とは何か? - WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 単行本 – 佐渡島 庸平 (著)



WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE. 〜現代の孤独と持続可能な経済圏としてのコミュニティ〜 (NewsPicks Book) 単行本 – 佐渡島 庸平 (著)

本は、昔から好きでしたがここ数年新刊本を発売日に!みたいな買い方は全くと言ってして来ていませんでしたが、Newspikcsアカデミアのお陰で、今話題の本を今読む事が出来ています。

SNSとかで、周りの反応が見れるのとか、会社でNewspicksに関係ない人でも結構読んでたりして話題になったりするのも楽しいものです。

で、5月はCORK代表の佐渡島さん。

本書内でも書かれていますが、昨年Facebookが
”コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現する”
と宣言し、コミュニティに注目が集まっているようです。
自分自身も、ここ数年、地元コミュニティへの参加を行いながら
その魅力や、距離感の難しさ等を感じつつ
今後、ローカルなコミュニティ運営とかやっていくとした場合のヒントなど得たい
という気持ちで読みました。


安全・安心とは何か?


”甲子園を目指している野球部にとって、野球を遊びでやりたいから
 練習時間を減らそうと強く主張する人が入ってくる”
”一方、野球は遊びでいいと思っている野球部に、
 甲子園を目指さずに野球をやる意味はないと強く主張する人が入ってくる”
(p158)

このコミュニティが何を大切にするコミュニティなのか?
というのを大切にすることが、コミュニティ運営の非常に鍵となることが分かる
事例だと思います。

とかく小さなコミュニティだと、特に立ち上げ時において
「誰でも、気軽に、ご自由に」
としてしまいがちだが、結果として
甲子園を目指している人も、遊びでいいと思っている人も入ってきてしまい
結果、内部でのコンフリクトが発生してしまう。
というのは、良くある光景なのではないでしょうか?

そういう意味では、後半部 箕輪さんとの対談で佐渡島さんがご自身のコルクラボの事例も出しながら云っている

”いいコミュニティの条件は、
 「入口のハードルが高く、出口のハードルが低い」”
(p228)

というのは、正に このコミュニティはどういうコミュニティで
どのような人を求めています。(こういう人で無いとマッチしません)
ということをきちんと伝える事が大切だということですね。

では、もう一方の「出口のハードルが低い」という点には
多分、本書内では余り語られていないようですが、自分の理解としては
単に、退会の際してのハードルが低いという意味だけでなく、
辞めて行った人に対する、「裏切り者」感を出さないという事ではないかと考えた。

先の野球の例で云えば、
甲子園を目指している野球部に入ったけども、やっぱり野球は遊びでやりたいと
退部したメンバーとも野球部以外では普通に付き合えばいいじゃんっていうことではないでしょうか?

「あいつは、裏切り者」とか「根性無し」みたいなレッテルを貼ってしまう事で
結果、辞めたくても辞め辛くなり心理的な退会ハードルが高くなってしまうような事は
避けるべきという事だと捉えました。

多分、コミュニティの中心人物だったりすればするほど、
親しいメンバーや信頼していたメンバーが抜けてしまうと寂しさの裏返しで
冷たくしてしまう事もあるかもしれませんが、そこは笑顔で送り出してあげましょう
という意味ではないかと。

”安全は場所やモノに紐づくことが多い”
”安心には、ヒトの心理状況が紐づいている”
”安全が確保された後、やっと安心が確保される”
(p160-p161)

これらを踏まえ、先ずは安全な場所を。

そんな事を念頭におきながら、コミュニティを形成していきたい。




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2018年5月4日金曜日

"組織にしがみつくのはこれらの社会変化を考えると賢い生き方ではない” - 未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 単行本 – 2013/6/12 ちきりん (著)


未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる 単行本 – 2013/6/12
ちきりん  (著)


社会派ブロガーちきりんさん。
一度、読んでみようと思いつつ、やっと読む事が出来ました。

人生100年時代を生きるヒントについて書かれています。


産業革命に適する社会の変化


シフト1.大組織から個人へ
シフト2.先進国から新興国へ
シフト3.ストックからフローへ


40代働き方を選び直す


・自分でリスクを取り、多大なエネルギーをかけて勝ち組を目指し戦う
・世の中の、”あるべき論”からきっぱりと降りる
・何も変えないという静観の道
※職業人生は2回選ぶものと考える

「職業人生は2回選ぶものと考える」
良いですね!もし、生まれ変わったら○○をもっとやろう!
的な、○○を今世でやろうという姿勢です。

僕自身に関して言えば、30代前半に思っていたあれやこれ、
40代で実現していくことにします。

オリジナルな人生を設定するためには


ステップ1.手に入れたい人生を明確にしよう
ステップ2.複数の将来シナリオもとう
ステップ3.市場で稼ぐ力をつけよう
※組織にしがみつくのはこれらの社会変化を考えると賢い生き方ではない

多分、多くの栽培マン(梅木氏)にとって、最大の課題は
ステップ3なのではないかと思います。
先ずは、第一歩として組織を離れたとしても、
価値が出せるように、先ずは関係作り、自分のスキルアップなどから
始めて行く事にします。




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2018年5月2日水曜日

”言葉で教えてくれても忘れてしまうだろう” - コトラーのマーケティング3.0  – フィリップ・コトラー


コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則 単行本 – 2010/9/7
フィリップ・コトラー  (著)

会社で同期が、コトラーのマーケティング4.0 を読んでいて、
いつの間に4.0に?3.0ってなんだったの??と思って図書館で借りて読みました。


言葉で教えてくれても忘れてしまうだろう


”言葉で教えてくれても 忘れてしまうだろう。
 見せてくれれば 覚えているかもしれない。
 関与させてくれれば 理解するだろう。”
 ー中国の格言ー

社員をエンパワーメントするには、関与させる事が一番だ


10の原則


原則1: 顧客を愛し、競争相手を敬う
原則2: 変化を敏感にとらえ、積極的な変化を
原則3: 評判を守り、何者であるかを明確に
原則4: 製品から最も便益を得られる顧客を狙う
 1.グローバル・セグメント
 2.グローカル・セグメント
 3.ローカル・セグメント
 4.ピラミッドの底辺セグメント
原則5: 手頃なパッケージの製品を公正価格で提供する
原則6: 自社製品をいつでも入手できるように
原則7: 顧客を獲得し、つなぎとめ、成長させる
原則8: 事業はすべて「サービス業」である
原則9: QCDのビジネス・プロセス改善を
原則10: 情報を集め、知恵をしぼって最終決定を




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