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まずね、自分自身の姿勢をきちっとしないと
ダメなんですよ。
お客さんに来ていただくような店づくりを
しましょうってこと。
それだけなんですよ。
食品スーパー経営者
佐藤啓二、澄子
『プロフェッショナル』
http://www.nhk.or.jp/professional/
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仕事の課外授業-600「お店の姿勢」 より
みなさまこんばんわ。渡辺です。
仕事が大分落ち着いておりまして
割とサクッと帰宅して、のんびりゆったりとした時間を過ごしておりまする。
もう少ししたら、お花見シーズンも到来ですね~
それでは、本題。「お店の姿勢」行きましょう。
今回のキーは、
「一人のお客様を大事にする、それが第一歩」
だと考えました。
ちいさなことが第一歩という意味のことわざがありますね。
「一燈照隅 万燈照国」
「千里の道も一歩から」
そういえば、昔mixiのトップにこんな言葉を書いてました
「すべての人が心の平安を得るため、
1人ひとりが身近な人への思いやりと、
いたわりの心をもってほしい」(ダライ・ラマ14世)
いずれも、自分の身近なところから大切にしていこうという
メッセージだと受け止めています。
そして、もう一つ 1stペンギンたれ(1番目にやれ)
というのもあるね。
誰かがやってから、ではなく自分からやってみる。
そういう生き方が、「磁場」を生み出すのだと思う。
最後に、もう一つmixiに書いてた言葉
「戦争に反対する唯一の手段は、
各自の生活を美しくして、それに執着することである」
一番身近なところって、自分自身だよね。
各自が各自への思いやりといたわりを持つことが
実は、他人への思いやりといたわりを持つ第一歩だと思います。
というところで、今日はここまで。
【最近読んだ本のコーナー】
巨象も踊る ルイスガースナー
元IBM社長の本です。
如何にして、IBMを立て直したのかについて書かれてるなかで
リーダーシップについて触れられています。
『世の中には四種類の人がいる
-動きを起こす人
-動きに巻き込まれた人
-動きを見守る人
-動きが起こったことすら知らない人』
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