選手たちにもっと責任感を持ってもらう
必要があります。
責任とは、各ポジションのリーダーが
若手にもっといいプレーをさせることです。
それがリーダーの仕事でもあるのです。
ラグビー日本代表ヘッドコーチ(監督)
エディー・ジョーンズ
『プロフェッショナル』
http://www.nhk.or.jp/professional/
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仕事の課外授業-595「責任感」 より
みなさん、こんにちわ。
週中の休日夜如何おすごしでしょうか?
今日は、いい天気で暖かかったね。
公園も子ども達がたくさんいました。
今は、家族がみんな寝てしまったので
ひとり、感想を書いてます。
それでは、責任感いきましょうか。
今回のキーは、
「いまの仕事を最後までやり抜く覚悟」であり
「絶対逃げない」と腹をくくること
だと考えました。
なんだったかな、元原稿が引用できないのだけど
以前読んだ記事の中で、
ドラマとかで、「責任をとって辞めます」みたいのがあるけど
辞めますとか云って、自分の酔ってるだけで
あんなのは最悪で、責任をとるなら最後までやりきれ。
更に、責任とって飛ばされるって云うのもダメで
後続の若者達が、やっぱり挑戦するとろくな事が無いと思ってしまう。
やる以上は、成功するようにやる。それが責任だ
見たいな事が書いてあったんだけど、
正にそれに近い内容だね。今回のテーマは。
仕事って、「やり抜くこと」「きちんとクローズすること」が
意外と大変なんだよね。
実際、今まで仕事してきた中で、
途中で抜けて来たこともあるし、
途中で抜けられたこともある。
やっぱり、理由はどうであれ、抜ける方が楽チンなんだよね。
今回のテーマからは少し外れるけど、
その一方で、やりぬいた時の自分の中でのレベルが上がった感は
きちんとクローズしないと味わえないモノがあるよね。
そこで、エディーさんの言葉
プロフェッショナルとは、
どこであろうと、何をしていようと、
自分の仕事はできるだけ完璧にやろうとする人です。
自分の仕事を完璧にやる!のがプロフェッショナル。
裏を返せば、完璧にやった結果プロフェッショナルになっているのかも。
これを胸に今日のところは、ここまでとします。
【最近読んだ本のコーナー】
「読書進化論」 勝間和代
年に1,2冊本を読むための本みたいなのを読んで
読書スタイルを参考にしたり、
読む本リストに加えたりしているのだけど
今回は、勝間さんの本を読んでみました。
勝間さん自身、本田直之さんの本とか神田正典さんの本とか
よんでるので、大体内容は復習に近いもののながら、
本を書くというとこにアプローチしている内容でもありました。
『読んだ本の成果は仕事や生活で活用しなければいけない』
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