憂鬱でなければ、仕事じゃない
人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
見城 徹 (著), 藤田 晋 (著)
幻冬舎 代表取締役の見城さんのルックが表紙なだけでも強烈な上に
タイトルも強烈な2冊です。
先日からの、藤田さん本からの流れで読んでみました。
内容としては、お二人がテーマに沿って見開き2ページコメントするようなものです。
憂鬱でなければ~の方は
「人としての基本」と云った、章立てで
「自分を鍛える」
「人心を掴む」
「人を動かす」
「勝ちに行く」
「成功への動機付け」
人は自分が期待するほど~の方は
「自分を追い込め」と云った章立てで、
「人付き合いの基本」
「仕事で勝つ心掛け」
「日々の過ごし方」
「成長を止めない」
「誰とも違う自分へ」
お二人の仕事論、人生論について語られています。
見城さんのことを僕自身余り知らなかったのですが、
かなり、昔堅気でしかも凄い熱量のある方なんですね。
(衆知の事実ですか?)
とても、惹かれました。
名言が多数散りばめられてます。
"迷ったときは前へ出ろ(見)"
"乗り越えた時に新しい、経験を手に入れる(藤)"
===============
私的、オススメ記事TOP3
⇒何故かダントツのPV数を獲得してます。
「キミと夏と山形」に思う祖母のこと父のこと息子のこと
⇒超簡単!オススメの成功習慣
パスフレーズで成功習慣
⇒家族内の摩擦はなぜ起こるか?
家族と言う組織
⇒2代目パパコーチ 襲名しました
子どもが育つ“父親術”
⇒隙間時間に音声教材でスキルUP
ダントツ企業実践オーディオセミナー
0 件のコメント:
コメントを投稿