2016年11月21日月曜日

”中年世代が使うにつれて、10代にとってはクールでなくなる” - クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか – スティーヴン・クウォーツ (著), アネット・アスプ (著)


クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか – スティーヴン・クウォーツ (著), アネット・アスプ (著)


僕の会社の最寄り駅では朝方、飲食店を始め、チラシを配っている人が多く居るのですが
特に、夏場の8時半位だと、日当たりもよくとても暑いです。

そんな中で、寝起きでぼんやりとした顔のまま、汗をだらだら流し、
ぼさぼさの髪で、よれよれのTシャツを着て、居酒屋によくあるサンダル姿で
チラシを配っているおじさんとかいるのですが、
明らかに、人の波が、その人を避けて流れているのをみると
この人、朝から何してるんだろう?とか思ってしまいます。

 きっと、店長に「明日の朝、チラシ配りしろよ」とか云われて
 朝、家から来るのが大変だから、バイトの後呑みに行ったら呑みすぎちゃって
 お店に泊まったら、寝坊して、やばいやばいと飛び起きて来ました。

って感じだと思いますが、逆効果でチラシとか触りたくないし
お店も行きたくなくなります。

というのは、極端ながらそんな感じの内容が多く書かれた本です。


脳は「ブランド」が好き

ペプシチャレンジ(ブランド名を隠して、コーラを試飲するイベント)では、
ペプシの方が美味しいと回答する人が多いにも関わらず、コカコーラの方が売れている


脳をとりこにする「クール」

例えば、Facebookは中年世代の利用者が増えるにつれて、
10代の利用者は減少傾向になる
→ 10代にとってクールでなくなる


例えば、ショッピングセンターでアンケートの依頼をする。寄付のお願いをする。
ノンブランドのカーディガンを着ている場合より、ワニのマークを着ている場合の方が
話を聞いてもらえる確立が倍増する。
→何故なら、人はワニのマークがついているようなカーディガンを着ている人と話している
 ところを、他人から見られたい。という気持ちが働く。





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2016年11月19日土曜日

一日一日に、きちんと「ケリ」をつける - 仕事の課外授業-686「日々是新」


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 年があらたまれば心もあらたまる。 
 心があらたまればおめでたい。

 正月だけがめでたいのはない。
 心があらたまったとき、それはいつもおめでたい。

 きのうもきょうも、
 自然の動きには何ら変わりはない。
 照る陽、吹く風、みな同じ。
 
 それでも心があらたまれば、
 見るもの聞くものが、みな新しい。

 年の始めは元旦で、
 一日の始めは朝起きたとき。

 年の始めがおめでたければ、
 朝起きたときも同じこと。

 毎朝、心があらたまれば、
 毎日がお正月。

 あらたまった心には、すべてものが新しく、
 すべてのものがおめでたい。

 きのうはきのう、きょうはきょう。
 きのうの苦労をきょうまで持ち越すことはない。

 「一日の苦労は一日にて足れり」というように、
 きょうはまたきょうの運命がひらける。

 きのうの分まで背負ってはいられない。
 毎日が新しく、毎日が門出である。

 日々是新なれば、すなわち日々是好日。

 素直で謙虚で、しかも創意に富む人は、
 毎日が明るく、毎日が元気。

 さあ、みんな元気で、新しい日々を迎えよう。


          「日々是新」
         (『道をひらく』松下幸之助)
    

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仕事の課外授業-686「日々是新」 より


みなさん、雨降りの土曜日如何お過ごしでしょうか?

我が家は、午前中、息子の小学校の学芸会に行ってきました。
小学生が一生懸命、演じている姿は勿論素晴らしいのですが、
普通に、エンターテイメントとしても色々工夫を凝らしたりして
面白かったです。

もう、涙とか流してました。
やっぱり、人の心を動かすのは上手い、下手じゃないよね。


それでは、「日々是新」行きましょう。

今回のキーは、

 一日一日に、きちんと「ケリ」をつける

と考えました。

「一日一生」「一日は、一生の縮図である」

言葉は聞いたことはありますが、
なんか、きちんと理解できてなかった事に気付きました。

これは、例えば

 「今日の終わり方が、人生の終わり方」

という事だとしたら、どうだろうと考えて見ました。

やりたいことを半ばに、転寝してそのまま寝てしまったり
なんとなく、だらーーっと過ごしてしまったり。

人生の終わり方と考えたら、それでいいんだっけ?
って日もあります。

もちろん、今日は呑むと決めて、呑んで寝る日も
あって良いのですが、そうでないのであれば、

 「一日をきちんと終わる生き方」

をしたいです。

これは、視点を変えると他の事にも応用出来ると思います。

仕事、仕事で1日(一生)を終えてしまってよいのか

とか。

以前何かで、

80歳まで生きるとして、1日が0時~24時だとすると
40歳は、丁度正午。
これから1日、まだまだやれる事は山ほどある。

というようなニュアンスの文章を読んで
結構、感銘を受けたというか、同意しました。

改めて、「一日一生」を心に刻み

 日々を「やりきる」
 毎日を「同じことの繰り返し」にしない

そんな姿勢で毎日を過ごしていきます。


■ 家族で考えるとどうだろう

 「新しいもの」は、
 この「やりきった先」にしか生まれない

最近、

GRIT やり抜く力
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478064806/diskhuntdiary-22

が売れているようで、「やりきる」というのが社会的にも
注目されているという事でしょうか?

小さな事から、やり抜く力ややり抜いた時の達成感を
感じて欲しいです。

本も読んでみようっと。


■ 最近読んだ本のコーナー

BUSINESS FOR PUNKS ジェームスワット

先週の駒崎さんの本が起業の本だとしたら、
これは、経営の本です。
財務スキルから、採用、チームビルディング、
マーケティング、起業理念など、
パンクな起業家の頭の中について書かれています。
流石、PUNKなのは、最後の言葉。

earlier in the book,
I told You to Ignore Advice.
That,by Default.
Includes All The Advice in This Book

(僕は、人のアドバイスは聞くなと言った。
 それは、この本に書いたこと全てにも、無条件であてはまる)


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2016年11月14日月曜日

”Simply Amazing, Amazingly Simple” - Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学 – ケン・シーガル


Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学 – ケン・シーガル

僕は、会社で親しい後輩や新入社員達によく言ってるのは、

「本を読め。本を読めば優秀になれるとは限らないけど、
 優秀な人は、大抵本を読んでいる。」

という事です。これを聞いた彼、彼女らが、
「アイツが言うんだから、間違いない。」と思うか
「アイツがあの程度なら、まあ読まなくてもいいか」と思うかは、
今のところ不明ですが。

一方で、こう言っていると珠に、
「この本読みましたか?すごく良いですよ」
とご紹介頂く事もあり、それはもう嬉しい気持ちになります。

というわけで、後輩に紹介された1冊。

Simple であること。

多分、多くの人はそれを良いと思っているにも関わらず
どうも、蛇に足どころか、角、鬣などをつけてしまう気がします。

細かい話で言うと、WORDとかで作られたチラシにおける
袋文字や立体文字やドロップシャドウ、さらに多くの色、色、色。
こういうのをすっきりさせるだけでも、良いデザインになるとおもうんだけど。


Think Small ~少人数で取り組む~


”プロジェクトの成果の質は関わる人の多さに反比例”
もしかしたら、最近はもう無いのかも知れないけれど
かれこれ、十数年前。
僕も2,3年目の若造だった頃に、とある関西の大手得意先へのプレゼンに
同行させていただきました。

確か、1時間程度のMTG(プレゼン30分くらい?)にも関わらず
参加者20数名。
先方のご担当者の方が ギョっ とされていたのを思い出します。

大急ぎで、席とかたくさん用意してくれるんだけど、

「あ、私は本日メインでは無いんで後ろでいいです。」

的な。

じゃあ、何しに来たんだよーーーー!!(先方の心の声)

って感じですね。

時代の違いなのかもしれませんが、
冒頭の自己紹介も、○○セクションの課長です。部長です。
みたいな感じのおじさんが、たくさん後ろに並ぶことが、
当時は、「御社の事を大切にしてます!」というアピールだったのかな。


Think minimal ~ミニマルに徹する~

この章に書かれている、リークロウの逸話は絶品ですね。

”リーはメモ帳から5枚の紙をちぎると1枚ずつ丸めはじめた。
 すべて丸め終えると、彼のパフォーマンスが始まった。

 「スティーブ、キャッチしてくれ」と言って、紙の玉をひとつテーブル越しに投げつけた。
 スティーブは難なくキャッチして、投げ返した。

 「これがよい広告だ」。リーが言った。

 「またキャッチしてくれ」と言って、紙の玉5つすべてをスティーブのほうに投げた。
 スティーブはひとつもキャッチできず、紙の玉はテーブルや床に落ちた。

 「これが悪い広告だよ」”

彼の云っている事もシンプルである上に、
このパフォーマンス自体もシンプルに分かりやすい。


Think Different

 ”一見「当たり前」に見える「シンプル」な戦略が
 「当たり前」がまかり通らない大企業病に冒されている。”

これで、思い出したのは
90年代後半の携帯は、本当にデザインとか色とかイケてなくて
なんでだ?って研究した後輩がいたんだけど、
それの1つの理由に、色々な人の意見を全て詰め込んだ結果という
結論を出していたのを思い出した。

若者にも中年にも受け容れられ、
人間工学的にも素晴らしく、使いやすいデザインという
究極のプロダクトみたいなものを標榜した結果の云わば失敗作だった訳だ。

その後、J-phoneからデザイン携帯シリーズや、auの深沢直人デザイン NISHIKIGOIが
出てきて、少しづつ変化していくことになるんだけど、
全部入りの闇鍋みたいなのはみんな、喜んでは食べたくないよね。

そういえば、先日参加した研修内でのワークショップでは、
グループリーダーが決められ、権限はグループリーダーに一任されていました。
講師の先生が言うには、多数決や全てを盛り込もうとするのは最悪の結果になるから
リーダーが自分の意志で判断してください。ということでした。

とかく、日本人は横並び傾向があるような気がするし、
初対面で、短い時間の中で、議論を重ねるを難しい為ついつい無難な方向へ流れますが、
こういってもらえると、ワークショップでも良いものが生まれそうな気になります。



Think Simple―アップルを生みだす熱狂的哲学 – ケン・シーガル


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2016年11月7日月曜日

”著者の語っていることに対して、本当にそうなのか?と疑い反証する” -  読書は格闘技 – 瀧本 哲史



読書は格闘技  – 瀧本 哲史


僕は君たちに武器を配りたい 以来、瀧本先生ファンなのですが、
この本は若干、難しい感もありました。
でも、12のテーマに対し、2冊の本の主張を戦わせるというもの。
12テーマ×2で24冊。さらに、各章末に6冊?の本が紹介されていたので
約100冊の本が紹介されていることになります。
なので、通しで読まなくても興味のあるテーマだけピックアップするだけでも
良いかもしれません。


イントロダクション

”書籍を読むということは、著者の語っていることに対し
「本当にそうなのか?」と疑い、反証する中で自分の考えを作っていく知的プロセス”
今回のメモは、各テーマ毎の印象に残ったメッセージ



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2016年11月6日日曜日

「フリーペーパーづくりでまちをたのしむ」 へ行ってきた


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地域デビュー応援講座
「フリーペーパーづくりでまちをたのしむ」
日にち:11月5日(土)、11月19日(土)、12月3日(土)、12月17日(土)
時間:14:00〜16:00
対象:どなたでも参加できます
定員:20名
講師:けやき出版編集部
会場:中央公民館高幡台分室(1回目)、福祉支援センター(2〜4回目)
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日野市の中央公民館が主催する「地域デビュー応援講座」第二弾の1回目に参加してきました。

今回は、『たまら・び』を作っている「けやき出版編集部」さんを講師に迎え、
フリーペーパー『たまもの』を教材に実際に自分たちで作ってみようというもの。

編集部の方々によるプロの視点があらゆるところで垣間見れて
とても良い時間でした。


けやき出版について


1981年創立 今年創立35周年を迎え事業領域も拡大し
最近は、紙モノだけに捕われず、WEBメディア TACHIKAWA BILLBOARD 等への
記事の編集なども行っている。

フリーペーパー 「たまもの」 13万部発行
10万部は多摩モノレール沿線の家庭へ折込を行い
3万部を各駅のラックへ設置中。
現在112号で、今月(2016年11月)最新号を発行予定


編集者とは


厳密に言えば、記事を書く人ではない。(時には書くときもあるが)
 記事を書く人 → ライター
 写真を撮る人 → カメラマン
 紙面のデザインする人 → デザイナー
これらの全体取りまとめが、編集の仕事。

先ずは、コンセプトとターゲットを明確にし、

どんな人に、どんな内容で書いてもらって、
どんな人に、どんな写真を撮ってもらって、
どんな人に、どんなデザインにしてもらうか?

を考え、実現していくお仕事。


フリーペーパー発行までの流れ


1.企画を立てる
 「たまもの」の場合、どうすれば多摩モノレールに乗ってもらえるか?
 例)歩いて見つけるアートさんぽ、音楽に誘われておいしいお店へ

2.取材をする
 編集者、ライター、カメラマン 基本3人一組で取材へ行く
 取材中にもライターの方へ、もっとこういうところを掘り下げてみて聞いてくださいとか
 カメラマンへ、こういう写真も撮ってくださいといったリクエストもする

3.デザイン
 これまでで出来上がった、文章と写真に加え、ラフを作成し、
 デザイナーへデザインの依頼をする

 ※文章/写真が伝えたい内容とあっているか?
  自分が感じたものと、何が伝わっていくか?をしっかり考える。

4.校正+校閲
 校正:文字の誤りが無いか確認すること
 校閲:歴史とかに誤りが無いかなど事実確認すること


企画を立てる時のポイント

・先ずは極力絞り込んでみること
 例1)飲食店 よりも 定食屋 よりも ご飯が美味しい店 よりも 丼が美味しい店
    よりも 日野の素材を使った丼が美味しい店
 例2)カフェ よりも 夜いけるカフェ よりも 夜●時まで開いているカフェ 等

・時には横に広げてみることも
 例)私の夜カフェ(夜にゆっくり、のんびり出来る場所)
   カフェ、定食屋、居酒屋、エスニック料理屋、マッサージ 等



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僕自身、次回と最終回は参加が危ういのですが、
宿題をやって、引き続き講義を楽しんで行きます。



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2016年11月5日土曜日

我が身に起きることには、必ず「意味がある」 - 仕事の課外授業-685「病を味わう」


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 病気になってそれがなおって、
 なおって息災を喜ぶうちにまた病気になって、

 ともかくも一切病気なしの人生というものは、
 なかなか望みえない。

 軽重のちがいはあれ、
 人はその一生に何回かの病の床に臥すのである。

 五回の人もあろう。十回の人もあろう。
 あるいは二十回、三十回の人もあるかもしれない。

 親の心配に包まれた幼い時の病から、
 不安と焦燥に悶々とする明け暮れに至るまで、

 人はいくたびか病の峠を越えていく。

 だがしかし、人間にとって所詮死は一回。
 あとにも先にも一回きり。

 とすれば、何回病気をしようとも、
 死につながる病というのも一回きり。

 あとの何回かは、
 これもまた人生の一つの試練と観じられようか。

 いつの時の病が死につながるのか、
 それは寿命にまかすとして、

 こんどの病もまた人生の一つの試練なりと
 観ずれば、そこにまたおのずから心もひらけ、

 医薬の効果も、さらにこれが生かされて、
 回復への道も早まるであろう。

 病を味わう心を養いたいのである。

 そして病を大事に大切に養いたいのである。


          「病を味わう」
         (『道をひらく』松下幸之助)
    

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仕事の課外授業-685「病を味わう」


みなさんこんばんわ。

今夜は妻と息子は、友人宅へ
泊まりに行っています。
僕は、昼間に用事があった為、お留守番。

折角なので、呑まずに
色々と溜まったあれこれに取り組んでおりまする。

よーしあと2時間頑張るぞー。


では、「病を味わう」行きましょう。

今回のキーは、

 我が身に起きることには、必ず「意味がある」

と考えました。

僕が、大学院生の頃に一足先に就職した友人と話をしていて

 「朝とかしんどい時とか無いの?そんな時はどうするの?」

みたいな、素朴な疑問というか、青い質問を投げかけた時に
その友人から返って来た答えが意外だったのを思い出しました。

 「え、午前中休むよ。それでも良くなければ、一日休む。」

僕としては、え?休んじゃうの?仕事なのに大丈夫なの?
とか思ってしまったのですが、続けて彼が云ったのは、

 「しんどいって事はさ、何か原因があるんだよ。
 そんな時に、無理して出社しても意味ないじゃん。だから先ず休息。」

というような事で、おぉ大人な意見!と半分理解出来ないままも
感心してしまったことを思い出しました。

彼が当時そこまで、意図していたかは不明ですが、
些細な警告をキャッチし、休息をとるという姿勢は
学ぶべきものがありますね。
なんか、この感想文を書くまで、完全に忘れていたエピソードでした。

「意味があるとする」3つの考え方

 1.病は「警告」
 2.病は「反省のとき」
 3.「自分の傾向性を知る」

で、色んなものを見てみると
身の周りにある、あれや、これや、それや、どれや が
色んな意味が見えてきます。

病という人生におけるトラブルを通して、

 「自分の人生を考える心」

自分の人生を振り返るタイミングだということですね。

 「消し去ればいい邪魔もの」ではなく、
 しっかり「向き合い、つき合う」ことによって、
 そこからも学ぶ

いやあ、本日もありがとうございました。


■ 家族で考えるとどうだろう

先日、とある妻の発言がきっかけで
それは、もう烈火のごとく怒ってしまったのですが、
冷静になって考えてみると、

何故そんな発言が出てしまったのか?

という事に僕自身も「向き合い、つき合う」ことで
そこからも学ぶ必要があったなと感じました。

とか、書いたりすると、妻からは

「云ってる事と、やってる事が、違ーーーーう!」

と非難を受けたりする事もあるのですが、
まあ、分かってるのと出来るのは別の事もあるということで
大目にみてください。


■ 最近読んだ本のコーナー

社会を変えたい人のためのソーシャルビジネス入門 駒崎弘樹

説明不要、フローレンス駒崎さんによる、起業読本です。
「働き方革命」は半ば自伝のような内容でしたが、
こちらは、起業のステップをもう少し体系立てて書かれています。
ソーシャルに限らず、何か業を始めたい人にもオススメです。


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2016年11月3日木曜日

DODAソーシャルキャリア フォーラム2016 ~「社会を変える」を仕事にする~ へ行って来た。


DODAソーシャルキャリアフォーラム2016~「社会を変える」を仕事にする~

へ参加してきました。

ジャストギビング改め、ジャパンギビング 代表理事 佐藤大吾 さん
一般社団法人RCF代表理事、新公益連盟事務局長 藤沢烈 さん
先日のNIKKEI STYLE でのインタビュー記事も記憶に新しい、
NPO法人クロスフィールズ 共同創業者・代表理事 小沼大地 さん

のキーノートセッションから、

一般社団法人リディラバ代表の安部さん 他NPOで働く方々のリアルな
ぶっちゃけ話も間に挟み、

21のソーシャルビジネスを行っている団体のLTもありと
結構大満足の4時間でした。

中々、ソーシャルセクターの団体のお話を
一度の会場でこれだけの聞ける機会ってないのでは?

結構色々、楽しい話がきけたのだけど、取り急ぎ冒頭のキーノートのメモだけ。


「ソーシャルビジネスの現状と発展の可能性」


佐藤さん藤沢さん小沼さんは、ソーシャルセクターで非常に活躍されている3人ですが
非常に仲も良さそうな感じが伝わって来ました。
特に、藤沢さんと小沼さんは、一橋大学→マッキンゼー の先輩後輩らしくて、
小沼さんが、就職するときに藤沢さんに相談に行ったときに

「マッキンゼーと某メーカーで迷ってるとか云ってたので、
 マッキンゼー行けば直ぐに辞めて、ソーシャルセクターで仕事始めると思ったので
 マッキンゼーを薦めた」

みたいな、暴露トークも面白かったです。


ソーシャルビジネスとは?

佐藤さん曰く

創業者が、社会問題を解決すると思っているかどうか?
社会の「不」(不便の不)を解消するビジネスかどうか?

でも、今時どこの企業も何かの課題を解決すべくビジネスしているから
全てかがソーシャルビジネスなのかも知れないととも仰ってました。


NPOと株式会社の違い


これは、僕自身もよく質問されるし、勘違いしている人も多いので
聞いた内容をまとめるとこんな感じ。


正確にはもっと、細かい話もあるのだとはおもうけれど、
こういうのを踏まえて、事業をデザインしてみるとよい。

現在NPOに注目が集まっている理由


企業の社会貢献への関心が集まっている。
また、経営トップ自身も 3.11 以降社会問題へ関心が高くなっている。

東北への義捐金
ユニクロ 柳井さん 10億円 
楽天 三木谷さん 10億円、
ソフトバンク 孫さん 100億円 等々


今後どのようになっていくのか?

企業とNPOの差が無くなっていく。
→日本は、海外に比べ法人格が多い為混乱も生みやすい

若者を始め、ソーシャルビジネスへの期待は益々高まる

起業家を目指したときに、戦後の日本は焼け野原でチャンスはたくさんあった
→現在でも社会問題は山積み。そこを解決することでチャンスはたくさんある

海外のメガスタートアップ、UberやAirB&B のようなものは、地域との親和性が非常に高い

一方で、新卒でNPOで活躍するのは難しいので社会人経験を積んだ後に挑戦して欲しい

いきなり、この会社!と飛び込むのではなく、お互いの為にも
夜だけ、週末だけといったプロボノ参加からのスタートを行ってみてはどうだろう?
(これは、NPOだけに依らず、一般企業でもこのような風潮になるのが好ましい)





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