読書は格闘技 – 瀧本 哲史
僕は君たちに武器を配りたい 以来、瀧本先生ファンなのですが、
この本は若干、難しい感もありました。
でも、12のテーマに対し、2冊の本の主張を戦わせるというもの。
12テーマ×2で24冊。さらに、各章末に6冊?の本が紹介されていたので
約100冊の本が紹介されていることになります。
なので、通しで読まなくても興味のあるテーマだけピックアップするだけでも
良いかもしれません。
イントロダクション
”書籍を読むということは、著者の語っていることに対し今回のメモは、各テーマ毎の印象に残ったメッセージ
「本当にそうなのか?」と疑い、反証する中で自分の考えを作っていく知的プロセス”
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