何回か前に紹介した(”右は左よりも強い” - 心理戦で絶対に負けない本)の実践編です。
前回に比べ、具体的なトーク例や色、場所の選び方など
正に実践的な内容が満載です。
悪用注意な内容ですが、頭に入れておいて損はない1冊です。
特に日本の営業マンで、きちんとこのような心理学を学んでいる人は
少ないですが、知ってると知らないとでは大きな差が生まれそうです。
社名とかも、Tシャツにして着たくなる位かっこい社名かつ、かっこいいロゴデザインであって欲しいものです。
普通に声かけるのではなく、「ペンギン見ませんでした?」 と云う事で
「え?ペンギン?」って思わず聴き返してしまい話を聞くきっかけになるという。
隣の部屋で工事とかしていると、気になって集中できなかったりするものですが、それを逆手にとって、説得するチャンスにしてしまう方法です。
集中出来ないので、普段なら気付いてしまうような、提案の穴とかに気付かなくなってしまうのですね。
少ないですが、知ってると知らないとでは大きな差が生まれそうです。
名称に対するイメージにより、競争的になったり協力的になったりする
”社員の士気を高めたいなら部署名を変えろ”やっぱり、変な部署名とか悪戯に長い名称とか、あんまり外で云いたく無くなりますね。
社名とかも、Tシャツにして着たくなる位かっこい社名かつ、かっこいいロゴデザインであって欲しいものです。
「ペンギン見ませんでしたか? 」
”最初に意外な切り出し方をされると好奇心をそそられ、思わず話を聞いてしまう”これ、ナンパ術とかでも云われてるアレですね。
普通に声かけるのではなく、「ペンギン見ませんでした?」 と云う事で
「え?ペンギン?」って思わず聴き返してしまい話を聞くきっかけになるという。
雑音で相手の思考を妨げる
”人を説得したい時、証拠が乏しい時、雑音で相手の思考を妨げる。”
隣の部屋で工事とかしていると、気になって集中できなかったりするものですが、それを逆手にとって、説得するチャンスにしてしまう方法です。
集中出来ないので、普段なら気付いてしまうような、提案の穴とかに気付かなくなってしまうのですね。
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