2018年6月16日土曜日

仕事の課外授業-454「訴える」の感想

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     指導者は

     つねに自分の考えを訴えなければならない。     
                         

            『指導者の条件』松下幸之助著(PHP文庫)
 
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   仕事の課外授業-454「訴える」より


>〔2〕藤堂余話「すべてのわざには時がある」
>
>「すべてのわざには時がある」
>
>     植えるに時があり、生まるに時があり、死ぬるに時があり、
>     踊るに時があり、笑うに時があり、悲しむに時がある。
>
> 「すべての物事には、相応しいタイミングというものがある」


これ結構自分的に、グッと来ました。

なんとなく、今はその時じゃないんだなって思って

そう思ったら、

「いま、与えられているすべてのものを生かし切る」

という姿勢で一所懸命に生きる。
って事にしようかと。

今までは、中々出来なかったけれども
今は、楽しめる物事を楽しむ。

というのも良いなと思ってます



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