外資系コンサルタントのインパクト図解術 – 清水 久三子
「資料を作成するのに当たって、参考になる本を1冊だけ紹介してください」
といわれたら、迷わずこの本を紹介します。
インパクト = 印象力 × 説得力 × 影響力
と言う事で、資料づくりにおいて小手先だけでなく、
・資料を見なくても分かるメッセージ
・すぐ送って欲しいと言われるような、キラーチャート
の2面から資料の作り方について丁寧に記載されています。
インパクトを与えるためのステップ
1.記憶に残す
2.納得させる
3.感動を与える
から、図解に落とすところの
1.文字のノイズカット
2.フォーカス(メッセージによりグラフタイプの使い分け等)
までしっかり学べる1冊になっています。
"必要なのは、「人の心を突き動かし」「行動を起こしてもらう」資料"
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