ファシリテーション・グラフィック―議論を「見える化」する技法 – 堀公 俊 (著), 加藤 彰 (著)
続いて、昨年位からグラフィックレコーディングという言葉が俄かに流行っていますが
ファシリテーショングラフィックという言葉は2006年頃からあったんですね。
基本的には、皆からの意見や考えている事を視覚化することで
個人個人のメモリーからグループメモリーに発展させて、合意形成を得て行きましょう!
というような内容です。
それぞれのCASE別のフォーマットや、
場のムードを変えるために、
わざとホワイトボードを大げさに消したり、
ホワイトボードを回転してみたり
といった、小ワザなども紹介されています。
これは、ファシリテーションをしなくても、
実際に、ノートを取る技術としても非常に役立ちます。
"ペンを持って立つ勇気 それが、リーダーシップ"
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