2016年4月7日木曜日

僕も育児休暇をとってみてわかったこと



『リクナビNEXTジャーナル』
育休でキャリアはストップするか―夫婦同時に育休をとってみてわかったこと

に触発されて、少し当時を振り返ってみます。

当時の育児休暇取得率が、女性:89.7%、男性:1.56%なので
それに比べたら、2014年度の育児休業取得率は、男性だと2.30%
結構カイゼンした方だと思うけど、全然少ないよね。

僕が育休(8週間)をとったのは、8年近く前になるけど、
そん時に偶々会った同期にえらく気の毒そうな顔で、

「辛いことあったんだろうけど、必ず戻って来いよ」

とコメントされ、正直???となったけど、
後々読んだ本で

男性の育休は心の病持ってる人が
子供が誕生をきっかけに休む人が多い

と言うのを知って、ひどい国だなぁと思ったのを思い出した。
そして例に漏れず、弊社もその通りだったのね。

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(当時のブログより抜粋)

妻のつわりをきっかけに育休取得の決心をしてから周囲の人に
「育児休業が取れるなんて大きい会社はいいねぇ」
と云われてて、僕自身そう思っていたのですが
よくよく調べてみると僕が今回取得したケース 妻が専業主婦 の場合は


配偶者が専業主婦だったり、育児休業中だったりする場合
男性でも、少なくとも産後8週間は育児休業を取得することができる


という、法律で定められている最低限の範囲のものでした。
なので会社勤めの人であれば早くに決意すれば充分に人員の調整は可能だと思います。(かくいう僕も休業前は週に1度はタクシー帰りと云った超が付く位のハードワーク部隊だった)後は本人と家族の考え次第で如何様にもなるかと。


今回、育児休暇を取って一番良かった事は

「出産直後からの育児における不安や心配事、成長や感動を
 妻と一緒に共有できた事」

だと思ってます。

目脂、鼻水、鼻くそ、脂漏性湿疹、乳児性湿疹といった症状から
日々の暑さ、寒さ対策や何を着せる、何を掛けると言った生活の事
お風呂の入れ方や、おしっこやうんちの回数、オムツの値段
日に日に体重が増える様子や、昨日出来なかった事が出来るようになった等々

を妻と共有しながら過ごせたのはとても貴重な経験だと思います。
正直に言ってしまえば、妊娠中にも当然 妻には不安や心配事がたくさんあったんだろうけれども、それを共有できなかったので妻が抱えてる心配事を「考えすぎ」「心配性だなぁ」という言葉で片つけてしまって済まなかったと今更ながら気づきました。

もっと云ってしまえば、この時期に実家に帰ってしまって
妻と義母や義父だけに占有されてしまうのは、それこそ勿体無い事だと思いました。

助産士さんが言ってた言葉、

「子供が生後1日なら、ママもお母さん1日
 焦らず、無理せず、ちょっとずつ成長しながら頑張って行きましょう」

正に、この言葉の通り毎日子供の成長とともにちょっとずつ成長が出来ました

大抵の場合、男性も女性も子供が生まれてから初めて育児をスタートするので
女性の方が男性より向いていると言う事は無いかと思います。
母乳だけは女性でないとどうにもなりませんが、逆に云えば授乳以外なら何でも出来ました。


あと、これは何かの本か雑誌で読んだ言葉

「1冊の育児書より、1人のママ友達」

これも、本当この通りだと思います。
何かわからない事とかがあった時に、ネットとかで調べまくるんだけど
やっぱり身近な人のアドバイスとか体験談って知らない人のものよりも
全然、心が休まると言うか参考になる。

もしかしたら、これからめんどくさいママ友とかも出てくるかもしれないけど、折角知り合った友達とは今後とも仲良くしてければいいなと思います。
子供の年齢も一緒(だったり近かったり)だからこの先十数年は必ず付き合いは続いていくと思いますので、宜しくお願いいたします。


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でも、所詮8週間だし、育児は始まったばかりだし
結果、その後は相当ハードに働いているので
平日はほぼ妻に任せっぱなしというわけで、全然大きな声では言えないけど
少しづつ文化が変わっていけばいいなと思う。

若くて、たくさん働きたいのだったら、働きたいだけ、ギリギリまで働けばいい。
でも、休みたいと思ったときに、気軽に休めないのは
まだまだ国として文化レベルが低いんだと思う。

日本よ、我々よ、進化すべし!!


(追記)
よくよく、昔のブログ見直したら、同期だけじゃなく
新旧部長両方とも、同じこと云ってるよ・・・

(追記2 2018年4月)
昔のブログ消えてました・・

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